
いきなりですが、ミニマガは多くの方の支えがあってこそ完成しています。その証拠に、毎号の誌面には日本全国のショップさんを始めとして、読者の方、ミニオーナー、モデルさんなどが多く登場しています。
こうした方々のご協力もあって、充実した誌面が出来上がるわけですが、毎回の取材で思うことが「ミニ好きの人の情熱はスゴイ!」ってことなのです。
今回のミニマガ69号でも、たくさんのミニを愛する人たちと出会いました。そしてページの都合で詳しく紹介できなかったけれど、気になる部分もたくさんあるわけで。
そこで取材現場で気になった情熱を少しだけご紹介です。

まずMT‐DRACOさんからリリースされているオリジナルホイール。深いリムとシャンパンゴールドのカラーリング、そしてスピード感溢れるデザインはミニにはピッタリ。しかしこのホイールよく見ると、エアの注入口がふたつあるんですよ。俗に言うツインバルブってやつです。
ツインバルブのホイールは、高性能志向の車両やカスタムデザインに最適な選択肢です。その独特な構造はエア調整の効率化や走行性能の向上に寄与しつつ、見た目にも洗練された印象になるため、ミニやスポーツカーの愛好家にとって、ツインバルブは情熱的な選択肢と言えると思います。ベースは定番のハヤシレーシングですが、そこにツインバルブをチョイスするのがMT-DRACOの社長高田さんのこだわりでもあります。

さてお次は、取材にそのルックスが文句なしにかっこよかった1台。2025年12月発売のミニマガVOL69にたくさん登場してくれていますので、その姿は本誌でじっくり見てください。

編集Aが気になったのは、そのインパネ回り。社外メーターがずらりと並ぶ光景は全体的にスパルタンな仕上がりですが、メインキーの差込口部分はくり抜かれたままというのにお気づきでしょうか? これは配線を引き直して、エンジンの始動はプッシュボタンで行なうのですが、この一連の流れが儀式のようでカッコイイと思う人は多いはずです。

さらにもっとも感激したのはこのエンジン。上から赤、白、青に塗り分けられているんです。イエローのボディにトリコロールカラーを潜ませる、このセンスがたまらなく好きです。
こうして取材現場では、いろいろなオーナーやクルマと出会うわけですが、今回は個人的に気になった部分をちょっとだけお見せしました。
編集A
